西宮市の股関節外側の痛み(大転子部痛症候群)の診療|いくま整形外科

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股関節外側の痛み(大転子部痛症候群)

股関節外側の痛み(大転子部痛症候群)のご相談

横向きで寝ると股関節の外側が痛い、階段や歩行がつらい方へ。腱・滑液包の問題と、股関節内や腰からの痛みを区別します。

西宮市上田西町のいくま整形外科で、整形外科専門医が診察します。病名が分からない段階でも、現在困っている症状をご相談ください。

WEB予約・受付へ電話:0798-40-1350

運動療法のイメージ
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  1. 大転子部痛症候群とは
  2. 痛みが出やすい場面
  3. 診察・検査で確認すること
  4. 圧迫と負荷を減らす工夫
  5. 運動療法と注射の考え方
  6. 早めに診察が必要な症状
  7. よくある質問
  8. 当院での診療と専門医との連携
  9. 初めて受診される方へ
  10. 西宮市・甲子園・武庫川エリアでの受診相談
  11. 関連する症状・疾患
  12. 診療担当医・参考資料

大転子部痛症候群とは

太ももの骨の外側の突出部(大転子)の周辺に痛みが出る状態です。中殿筋・小殿筋の腱や滑液包などが関わることがあり、単に滑液包炎だけを指すわけではありません。痛む場所と負担のかかり方を確認します。

痛みが出やすい場面

痛い側を下にして横になる、階段を上る、長く歩く、椅子から立ち上がるといった場面で痛むことがあります。足の付け根の痛みが中心なら股関節内の病気、しびれを伴えば腰や神経の問題も考慮します。

診察・検査で確認すること

外側の圧痛、歩行、股関節の動きや筋力を確認します。必要に応じてレントゲンで骨・関節を評価し、腱や滑液包の確認にエコーなどを検討します。腱損傷や他の原因を詳しく調べる場合はMRI等のため紹介します。

圧迫と負荷を減らす工夫

痛い側を下にして寝るなど、外側への圧迫で症状が増える姿勢を調整します。歩行や階段を一律に中止するのではなく、症状が悪化する量を把握します。休むことと、必要な筋力を段階的に戻すことの両方を相談します。

運動療法と注射の考え方

腱への負荷を調整しながら、状態に合った筋力運動を行うことが治療の柱です。薬や注射は適応に応じて検討しますが、一時的に痛みが軽くなることと、再発を防ぐ負担の調整は別に考えます。症状が続く場合は診断を再評価します。

早めに診察が必要な症状

転倒後から体重をかけられない、急な強い痛み、発熱や赤みを伴う場合は、骨折や感染などの確認が必要です。夜間痛があっても、寝る姿勢との関係、安静時も持続するかなどをお伝えください。

よくある質問

股関節の外側が痛いと変形性股関節症ですか?

外側の腱や滑液包が原因の場合もあります。股関節内や腰の病気も含めて診察します。

痛いところをボールで強く押してもよいですか?

圧迫で痛みが増す場合は避けてください。痛みを我慢して押し続けるより、負荷と運動の内容を相談しましょう。

当院での診療と専門医との連携

診察後、必要な検査と治療の選択肢をご説明します。薬、装具、注射、リハビリテーションは適応を確認して選び、すべての方に同じ治療を行うわけではありません。MRI・CTなどの精密検査や手術・入院が必要な場合は、連携医療機関へ紹介します。

初めて受診される方へ

  • いつから、どの場所が、どんな動作で痛むかをお伝えください。
  • 持病、服用薬、過去の治療とその効果を確認します。お薬手帳や他院の画像・検査結果があればご持参ください。
  • 仕事・家事・スポーツでできるようになりたいことを一緒に確認します。

けがの後に体重をかけられない、急な強い脱力、発熱を伴う赤み・腫れなどがある場合は、通常のWEB受付を待たず速やかに医療機関へ相談してください。

西宮市・甲子園・武庫川エリアでの受診相談

いくま整形外科:西宮市上田西町3-43 サンロイヤル武庫川サンク1階。診療時間は9:00〜12:00/16:00〜19:00。木曜・土曜は午前のみ、日曜・祝日は休診です。受付方法と空き状況はWEB画面でご確認ください。

WEB予約・受付へ電話:0798-40-1350

医院・診療時間・アクセス

関連する症状・疾患

診療担当医・参考資料

担当医:伊熊 孝紘(日本専門医機構認定 整形外科専門医)。院長紹介

一般的な医学情報をまとめたページです。診断・治療は個別の診察に基づいて判断します。掲載内容更新:2026年10月18日。

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