肩腱板断裂でお困りの方へ
腕を上げると痛い、肩に力が入りにくい、夜に痛んで眠りにくい方へ。五十肩との違いを確認します。
西宮市上田西町のいくま整形外科では、整形外科専門医が診察し、症状に応じた検査と治療をご案内します。甲子園・武庫川エリアからもご相談ください。
初診・再診のWEB受付はこちら電話で問い合わせる:0798-40-1350
このページの目次を開く
このような症状をご相談ください
- 腕を上げると痛む、力が入りにくい
- 夜間や寝返りで肩が痛い
- 転倒などの後から肩の機能が落ちた
強い外傷の後、急激な腫れや変形、発熱を伴う痛み、急な脱力がある場合は早めに医療機関へ相談してください。急激で重い症状は通常のWEB受付を待たず、救急外来などへご相談ください。
肩腱板断裂とは
肩を支え動かす腱板に断裂が生じる病気です。けがの後だけでなく、はっきりしたきっかけがなく起こることもあります。腕が上がる場合でも断裂は否定できません。
当院での診察・検査
肩の動きと筋力、けがの経過を確認し、必要に応じてレントゲン・エコーで評価します。断裂の詳しい状態や手術の判断が必要な場合はMRI検査を連携先に依頼します。
いつから、どの動作で困るか、これまで受けた治療をお伝えください。他院の画像・検査結果があれば参考にします。検査は一律に行わず、診察に基づき必要なものを選びます。
治療と専門医療機関への紹介
痛みを抑える薬や注射、残っている肩の機能を生かす運動療法を検討します。症状が軽くなることと断裂が修復されることは同じではありません。筋力低下や生活の支障に応じて専門施設で手術を相談します。
治療は生活や仕事で困っていること、持病、服用薬、ご希望を確認して選びます。当院は外来での診察・保存治療を行い、手術や入院が必要な場合は連携医療機関へ紹介します。
腕が上がる場合も腱板断裂はあります
腱板は肩を安定させる腱の集まりです。断裂していても腕を上げられる場合があり、反対に強い痛みのため上げにくいこともあります。腕が上がるかどうかだけでは診断できず、力の入り方と画像を確認します。
保存治療と手術の違い
保存治療では痛みを調整し、残っている機能や肩周囲の動きを生かすことを目指します。痛みが軽くなることと、切れた腱が元に戻ることは同じではありません。断裂の状態、けがからの期間、仕事やスポーツで必要な動作を踏まえ、専門医への紹介を相談します。
受診時に伝えてほしいこと
転倒や重い物を持った直後から痛いのか、徐々に始まったのかが大切です。夜間痛、腕を下ろすときの痛み、荷物を支えられない場面を教えてください。以前のMRIやエコー結果があればご持参ください。
よくある質問
断裂があると必ず手術ですか?
断裂の状態、年齢、活動、症状から判断します。保存治療と手術のどちらが適切かを相談します。
他院の画像を持って相談できますか?
画像データ、報告書、紹介状があればお持ちください。現在の症状も改めて確認します。
初めて受診される方へ
病名が分からなくても受診できます。「歩くと痛い」「眠れない」「仕事でこの動作ができない」など、現在のお困りごとをお伝えください。
- WEB受付またはお電話で受診方法をご確認ください。
- お薬手帳、紹介状、画像・検査結果をお持ちの場合はご持参ください。
- 診察後、検査や治療の必要性、再診の目安をご説明します。
西宮市・甲子園・武庫川エリアでの受診相談
いくま整形外科:西宮市上田西町3-43 サンロイヤル武庫川サンク1階。診療時間は9:00〜12:00/16:00〜19:00。木曜・土曜は午前のみ、日曜・祝日は休診です。
初診・再診のWEB受付はこちら電話で問い合わせる:0798-40-1350関連する症状・疾患
診療担当医・参考資料
担当医:伊熊 孝紘(日本専門医機構認定 整形外科専門医)。院長紹介。
参考:日本整形外科学会の患者向け解説。本ページは一般的な情報であり、診断・治療は個別の診察に基づき判断します。