頚椎症性神経根症でお困りの方へ
首から肩・腕に広がる痛みや、手指のしびれでお困りの方へ。神経の状態と症状の原因を確認します。
西宮市上田西町のいくま整形外科では、整形外科専門医が診察し、症状に応じた検査と治療をご案内します。甲子園・武庫川エリアからもご相談ください。
初診・再診のWEB受付はこちら電話で問い合わせる:0798-40-1350
このページの目次を開く
このような症状をご相談ください
- 首から肩、腕、指先に痛みやしびれがある
- 上を向く動作で症状が強くなる
- 腕や手に力が入りにくい
手の細かい作業が急に難しくなった、歩行が不安定になった、脱力が進む場合は早めに受診してください。突然の片側の手足の麻痺、顔のゆがみ、言葉の異常がある場合は119番へ連絡してください。
頚椎症性神経根症とは
頚椎の変化により、腕へ向かう神経の枝が圧迫・刺激される病気です。肩や手首の病気でも似た症状があるため、痛む部位だけで判断しません。
当院での診察・検査
首の動き、腕・手の筋力と感覚、反射を診察し、必要に応じてレントゲンを行います。MRIや専門的な検査が必要な場合は連携医療機関へ紹介します。
いつから、どの動作で困るか、これまで受けた治療をお伝えください。他院の画像・検査結果があれば参考にします。検査は一律に行わず、診察に基づき必要なものを選びます。
治療と専門医療機関への紹介
症状を悪化させる姿勢や動作を調整し、薬や状態に合わせたリハビリを検討します。筋力低下が強い場合や生活・仕事の支障が続く場合は、専門施設での評価が必要です。
治療は生活や仕事で困っていること、持病、服用薬、ご希望を確認して選びます。当院は外来での診察・保存治療を行い、手術や入院が必要な場合は連携医療機関へ紹介します。
首が原因のしびれと手の病気を区別
首の神経の出口で刺激が起こると、肩から腕・指へ痛みやしびれが広がることがあります。一方、手根管症候群など手首で神経が圧迫される病気でも指がしびれます。首を動かした時の変化、しびれる指、筋力を確認して原因を絞ります。
脊髄の症状がないかも確認します
ボタンがかけにくい、箸を使いにくい、歩くとふらつくなどの症状が加わる場合は、神経根だけでなく脊髄への影響も評価します。手の症状だけと思わず、歩行や両脚の変化もお伝えください。
日常生活での調整
症状が強くなる首の姿勢を長く続けず、作業の高さや休憩を見直します。自己判断で首を強くひねる矯正や、しびれを我慢したストレッチは避けてください。筋力低下が進む場合は再診予定を待たずご相談ください。
よくある質問
肩こりと同じですか?
神経の症状を伴う場合があります。しびれや力の入りにくさがあれば、その範囲と経過をお伝えください。
首を強く伸ばしてもよいですか?
痛みやしびれが増える自己流の矯正・ストレッチは避け、診察で適切な動かし方を確認します。
初めて受診される方へ
病名が分からなくても受診できます。「歩くと痛い」「眠れない」「仕事でこの動作ができない」など、現在のお困りごとをお伝えください。
- WEB受付またはお電話で受診方法をご確認ください。
- お薬手帳、紹介状、画像・検査結果をお持ちの場合はご持参ください。
- 診察後、検査や治療の必要性、再診の目安をご説明します。
西宮市・甲子園・武庫川エリアでの受診相談
いくま整形外科:西宮市上田西町3-43 サンロイヤル武庫川サンク1階。診療時間は9:00〜12:00/16:00〜19:00。木曜・土曜は午前のみ、日曜・祝日は休診です。
初診・再診のWEB受付はこちら電話で問い合わせる:0798-40-1350関連する症状・疾患
診療担当医・参考資料
担当医:伊熊 孝紘(日本専門医機構認定 整形外科専門医)。院長紹介。
参考:日本整形外科学会の患者向け解説。本ページは一般的な情報であり、診断・治療は個別の診察に基づき判断します。