骨密度検査の方法・費用・受け方|DEXAと超音波検査の違い
2026/06/18
健診で骨密度の低下を指摘されたら、結果票を持って整形外科で相談しましょう。検査の名前や数字だけで判断せず、測定した部位と方法を確認することが、次の検査や治療を考える出発点になります。
DEXAと超音波検査は何が違う?
骨密度を調べる方法にはDEXA法や超音波法などがあります。当院はDEXA法で腰椎・大腿骨を測定しています。かかとの超音波検査とは測定部位や機器が異なるため、別の方法で測った数値をそのまま比べないようにしましょう。検査方法の一般的な説明は、日本整形外科学会の「骨粗鬆症」の診断の項目でも確認できます。
当院での受診から結果説明まで
- 問診:検査を希望する理由、骨折歴、持病、服用中の薬を確認します。
- 診察:DEXAの必要性と、レントゲン・採血などを組み合わせるかを判断します。
- 検査:当院では腰椎・大腿骨を測定します。DEXA検査は当日も対応しています。
- 結果説明:測定値に加えて骨折歴や服薬状況を踏まえ、治療の必要性と今後の受診を相談します。骨密度検査の結果は当日ご説明します。採血などの追加検査は、結果説明の時期が異なる場合があります。
検査の準備と所要時間は、当院の骨密度検査の流れ・準備・費用にまとめています。
結果票・お薬手帳をお持ちください
健診の結果票、以前の骨密度検査や採血の結果、お薬手帳をお持ちください。他院で検査を受けた方は、検査日・測定部位・検査方法が分かる資料があると、経過を確認しやすくなります。数字だけを書き写すよりも、結果票をそのまま持参してください。
費用は「検査単独」と「当日の合計」を分けて確認
当院の骨密度検査(DEXA)の検査単独の費用は、1割負担450円/3割負担1,350円です。診察料、採血、レントゲン、処方などの費用は別途かかります。医師の診察によってレントゲン検査をお勧めする場合があります。検査自体は約10分で、骨密度検査の結果は当日ご説明します。診察・待ち時間は別途必要です。自治体の検診と医療機関での診療も、対象や費用の扱いが異なります。受付では「骨密度検査を希望している」「健診後の精密検査で受診したい」など、受診目的をお伝えください。
当院の骨密度検査の費用・受け方をご確認ください。検査室の写真と詳しい流れは、骨密度検査の流れでご覧いただけます。
骨密度検査を希望する方へ
いくま整形外科では、検査と結果に応じた治療を相談できます。予約をおすすめしています。時間予約が埋まっている場合は順番待ち予約でも対応しています。
参考資料・診療情報:日本整形外科学会「骨粗鬆症」、当院の骨密度検査案内。参照日:2026年10月24日。検査設備・当日対応・予約方法は当院の案内に基づきます。
当院で行う診察・検査・治療について
西宮市・甲子園・武庫川エリアのいくま整形外科では、首・肩・腰・膝、手・肘・足の痛みやしびれ、けが、坐骨神経痛、関節リウマチ、骨粗鬆症、お子さまのけが・スポーツ障害などをご相談いただけます。
初診・再初診:時間予約
初めての方・前回受診から3か月以上経過した方は、当日~7日先までWebで24時間予約できます。
通常の再診:当日の順番受付
オンライン受付は午前9:00~11:30、午後16:00~18:30です。休診日・受付状況は予約サイトでご確認ください。
診療時間・アクセス / 院長・医院紹介 / 受診前のよくある質問
お電話:0798-40-1350