いくま整形外科

膝の痛みでお困りの方へ|西宮市・武庫川周辺で膝の痛みを相談できる整形外科

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膝の痛みでお困りの方へ|西宮市・武庫川周辺で膝の痛みを相談できる整形外科

膝の痛みでお困りの方へ|西宮市・武庫川周辺で膝の痛みを相談できる整形外科

2026/07/03

膝の痛みは、整形外科を受診される患者さまの中でも非常に多い症状です。歩くと膝が痛い、階段の上り下りがつらい、立ち上がる時に膝が痛む、正座ができない、膝に水がたまる、スポーツ中に膝を痛めたなど、症状の出方は人によってさまざまです。
西宮市、武庫川、鳴尾、甲子園、武庫川団地前、洲先周辺にお住まいの方でも、「年齢のせいだから仕方ない」「少し休めば治るだろう」と考えて、膝の痛みを我慢されている方は少なくありません。しかし、膝の痛みを放置すると、歩く量が減り、筋力が低下し、さらに膝への負担が増えるという悪循環に入ることがあります。
当院では、膝の痛みに対して、痛み止めだけで様子を見るのではなく、痛みの原因をできるだけ正確に見極めることを大切にしています。膝の痛みの原因には、変形性膝関節症、半月板損傷、靭帯損傷、膝蓋腱炎、鵞足炎、腸脛靭帯炎、スポーツ障害、骨粗鬆症に関連した骨のトラブルなど、さまざまなものがあります。
膝は体重を支えながら動く関節です。そのため、加齢による変化だけでなく、筋力低下、体重増加、歩き方、スポーツ動作、仕事中の姿勢、靴の影響なども膝の痛みに関係します。当院では、患者さまの年齢、生活環境、仕事、スポーツ歴、痛みが出る動作を確認しながら、原因に合わせた治療を提案しています。
膝の痛みで多い症状
膝の痛みは、痛む場所や痛みが出るタイミングによって、考えられる原因が変わります。
膝の内側が痛い場合は、変形性膝関節症、内側半月板損傷、鵞足炎、内側側副靭帯の障害などが考えられます。特に中高年以降で、歩き始めや階段で膝の内側が痛む場合は、変形性膝関節症が関係していることがあります。
膝のお皿の周囲が痛い場合は、膝蓋大腿関節症、膝蓋腱炎、ジャンパー膝、膝のお皿周囲の炎症などが原因となることがあります。立ち上がり、階段、しゃがみ込み、スポーツ動作で痛みが出る方に多くみられます。
膝の外側が痛い場合は、腸脛靭帯炎、外側半月板損傷、外側側副靭帯の障害などが考えられます。ランニングやスポーツをされる方では、使いすぎによる炎症が関係することもあります。
また、膝の裏が痛い、膝が腫れる、膝に水がたまる、曲げ伸ばしで引っかかる、膝が伸びきらない、歩くと膝が抜ける感じがする、といった症状も重要です。これらの症状がある場合は、半月板損傷や靭帯損傷、関節内の炎症などを考える必要があります。
当院では、問診で痛みの場所、症状の経過、痛みが出る動作、けがの有無、スポーツや仕事での負担を確認します。そのうえで、診察、レントゲン検査、必要に応じたエコー検査などを行い、膝の痛みの原因を評価します。
変形性膝関節症による膝の痛み
中高年以降の膝の痛みで特に多いのが、変形性膝関節症です。変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減り、関節に炎症が起こることで痛みや腫れが出る病気です。
初期には、立ち上がりや歩き始めに痛みが出ることが多く、しばらく歩くと楽になることもあります。進行すると、階段の上り下り、長く歩くこと、正座、しゃがみ込みがつらくなります。さらに進行すると、O脚が目立つようになったり、膝に水がたまりやすくなったり、歩行そのものに支障が出ることもあります。
ただし、レントゲンで変形があるからといって、必ず強い痛みが出るわけではありません。反対に、レントゲン上の変形が軽くても、筋力低下や炎症、半月板の傷みなどによって強い痛みが出ることもあります。
当院では、変形性膝関節症に対して、画像だけで判断するのではなく、実際の痛み、歩き方、膝の動き、筋力、生活で困っている動作を確認します。痛み止めや湿布、注射だけに頼るのではなく、膝への負担を減らすためのリハビリテーション、運動療法、生活指導を組み合わせて治療を行います。
西宮市や武庫川周辺では、徒歩や自転車で移動される方も多く、膝の痛みが日常生活に直結します。買い物、通院、階段、バスの乗り降りがつらくなる前に、早めに整形外科で状態を確認することが大切です。
半月板損傷による膝の痛み
半月板は、膝関節の中でクッションの役割をしている組織です。スポーツや転倒などのけがで損傷することもありますが、加齢によって半月板が弱くなり、日常生活の動作で傷むこともあります。
半月板損傷では、膝の曲げ伸ばしで痛む、膝に引っかかり感がある、しゃがむと痛い、階段で痛い、膝が腫れる、膝に水がたまるといった症状が出ることがあります。急に膝が伸びなくなる、膝がロックしたようになる場合は注意が必要です。
当院では、半月板損傷が疑われる場合、診察所見やレントゲン検査をもとに状態を評価します。レントゲンでは骨の変形や骨折の有無は確認できますが、半月板そのものを詳しく見ることはできません。そのため、膝の引っかかり感、ロッキング、腫れの反復、痛みの長期化がある場合には、必要に応じて連携医療機関でのMRI検査をご案内します。
すべての半月板損傷が手術になるわけではありません。年齢、損傷の程度、痛みの強さ、生活への支障、スポーツ復帰の希望などによって、保存療法で改善を目指せる場合もあります。当院では、MRIの結果も踏まえ、保存療法を続けるべきか、専門病院で手術相談を行うべきかを判断します。
必要に応じてMRI検査も検討します
膝の痛みでは、レントゲン検査だけでは原因がはっきりしないことがあります。レントゲンでは骨の変形、骨折、関節の隙間、O脚の程度などを確認できます。一方で、半月板、靭帯、軟骨、骨の内部の炎症、骨壊死の初期変化などは、レントゲンだけでは評価が難しい場合があります。
そのため、膝の痛みが長引く、レントゲンで大きな異常がないのに痛みが強い、スポーツ中のけがで靭帯損傷が疑われる、膝が腫れる状態を繰り返す、膝が伸びない、半月板損傷が疑われる場合には、必要に応じてMRI検査を検討します。
当院では、院内での診察やレントゲン検査を行ったうえで、MRI検査が必要と判断される場合には、連携医療機関での検査をご案内します。MRI検査の結果をもとに、当院で保存的に治療を続けるのか、専門病院へ紹介するのかを判断し、患者さまにとって適切な治療方針を提案します。
「膝の痛みはあるが、レントゲンでは異常がないと言われた」「半月板損傷ではないか心配」「MRIが必要か相談したい」という方も、一度ご相談ください。
スポーツによる膝の痛み
学生や若い世代では、スポーツによる膝の痛みも多くみられます。サッカー、バスケットボール、バレーボール、野球、陸上、テニス、ダンスなど、走る、跳ぶ、踏み込む、切り返す動作が多い競技では、膝に大きな負担がかかります。
代表的な疾患には、オスグッド病、ジャンパー膝、ランナー膝、膝蓋大腿関節障害、半月板損傷、前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷などがあります。成長期の膝の痛みでは、骨や軟骨の成長と関係することもあるため、早めに状態を確認することが重要です。
当院では、スポーツによる膝の痛みに対して、競技を完全に休むべきか、運動量を調整すれば続けられるのか、復帰の目安はどこかをできるだけ具体的に説明します。痛みを我慢して運動を続けると、症状が長引いたり、復帰が遅れたりすることがあります。
西宮市、鳴尾、甲子園、武庫川、尼崎方面から通院される学生やスポーツをされる方に対しても、痛みの原因を確認し、リハビリテーション、ストレッチ、筋力トレーニング、フォームの見直し、必要に応じた装具やテーピングなどを組み合わせて治療を行います。
膝に水がたまる原因
膝に水がたまる状態は、膝関節の中で炎症が起こっているサインです。変形性膝関節症、半月板損傷、関節リウマチ、痛風、偽痛風、感染、外傷など、さまざまな原因で膝に水がたまることがあります。
「膝の水を抜くとクセになる」と心配される方もいますが、水を抜いたこと自体でクセになるわけではありません。大切なのは、なぜ水がたまっているのかを確認することです。炎症が続いていれば、再び水がたまることがあります。
当院では、膝の腫れが強い場合や痛みが強い場合には、状態に応じて関節液の確認や治療を行います。繰り返し水がたまる場合は、単なる加齢変化だけでなく、炎症性疾患や結晶性関節炎なども考慮します。
膝の痛みに対する治療
膝の痛みに対する治療は、原因や重症度によって異なります。代表的な治療には、内服薬、外用薬、注射、リハビリテーション、運動療法、装具療法、生活指導、体重管理、必要に応じた専門病院への紹介などがあります。
痛みが強い時期には、炎症を抑える治療が必要です。ただし、痛み止めだけに頼り続けると、膝に負担がかかっている原因が改善されないまま、症状が長引くことがあります。そのため、痛みを抑えながら、膝にかかる負担を減らす治療を並行して行うことが重要です。
膝の痛みは、膝だけの問題ではないこともあります。太ももの筋力低下、お尻の筋力低下、股関節の硬さ、足首の硬さ、足のアーチの崩れ、歩き方の癖などが膝への負担を増やすことがあります。
当院では、医師の診察に加えて、必要に応じて理学療法士によるリハビリテーションを行います。患者さまの年齢、活動量、仕事、スポーツ、生活環境に合わせて、無理なく継続できる治療方針を提案します。
リハビリテーションの重要性
膝の痛みを改善するうえで、リハビリテーションは非常に重要です。膝が痛いと動く量が減り、筋力が落ちます。筋力が落ちると膝を支える力が弱くなり、さらに痛みが出やすくなります。この悪循環を防ぐためには、適切な運動療法が必要です。
ただし、自己流でスクワットやウォーキングを増やすと、かえって膝の痛みが悪化することがあります。膝の状態に合っていない運動は、関節や腱に負担をかける可能性があります。
当院では、膝の痛みの原因や状態に合わせて、運動の種類、回数、強度を調整します。痛みが強い時期には炎症を落ち着かせることを優先し、痛みが軽くなってきた段階で筋力や柔軟性を高める治療を進めます。
高齢の方には、膝の痛みの改善だけでなく、転倒予防や歩行能力の維持も重視します。スポーツをされる方には、競技復帰を見据えた動作指導を行います。
早めに受診した方がよい膝の痛み
膝の痛みの中には、早めの受診が必要なものもあります。
強い腫れがある、熱感がある、発熱を伴う、体重をかけられない、転倒後から強い痛みが続く、膝が伸びない、膝が抜ける感じがある、急に歩けなくなった、夜間痛が強い場合は、早めに整形外科を受診してください。
また、軽い痛みでも長期間続いている場合は注意が必要です。痛みをかばって歩くことで、反対側の膝、股関節、腰に負担がかかることがあります。膝の痛みは、早い段階で原因を確認することで、治療の選択肢が広がります。
西宮市・武庫川周辺で膝の痛みにお悩みの方へ
膝の痛みは、年齢のせいだけで片づける必要はありません。変形性膝関節症がある場合でも、筋力、柔軟性、歩き方、生活習慣を見直すことで、痛みの軽減や生活の質の改善を目指せることがあります。
当院では、西宮市、武庫川、鳴尾、甲子園、武庫川団地前、洲先、尼崎方面で膝の痛みにお困りの方に対して、整形外科専門の視点から診察を行い、原因に合わせた治療を提案しています。
変形性膝関節症、半月板損傷、スポーツ障害、膝の水がたまる症状、階段での痛み、歩行時痛、膝の腫れ、膝の引っかかり感など、膝に関するお悩みがあればご相談ください。
当院では、痛みを一時的に抑えるだけでなく、「なぜ痛みが出ているのか」「どうすれば悪化を防げるのか」「日常生活で何に気をつければよいのか」をわかりやすく説明することを大切にしています。
膝の痛みで歩くことがつらい、階段が不安、スポーツに復帰したい、MRIが必要か相談したい、手術以外の治療を検討したいという方は、早めに整形外科でご相談ください。

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いくま整形外科
住所 : 兵庫県西宮市上田西町3-43
サンロイヤル武庫川サンク 1階
電話番号 :  0798-40-1350


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